必要なチェック

葬儀の際に準備する事

家族葬を執り行う場合、葬儀社によって価格や内容も違ってくるので、候補の葬儀社から家族葬についての説明や見積もりをしてもらいましょう。 事前に、どこで葬儀を行い、喪主は誰が務めるのかといった事を決めておくと良いでしょう。 また、費用だけでなく見積もり時の担当者の対応の仕方などもチェックしておくと、葬儀の際に担当者の態度が気になってしまう事もなくなり、気持ち良く故人を送って差し上げる事が出来ます。 納棺の際は、仏式の場合ですと旅支度に着替えるのが一般的とされていて、葬儀社の方で用意はしてもらえますが、故人の好きだった服を用意するご家族も多くなっています。 また、手紙や本、服などの燃える物は棺に入れても良いのですが、メガネやベルト、革靴などの燃えない物は入れることが出来ないので注意が必要です。

家族葬をする上で工夫すべき事

家族葬は家族や親族だけで行ったり、故人と親しかった友人のみに参列してもらう事が出来るので、参列者が少なく、家族の精神的、肉体的な負担が軽くなります。 なので、故人についての想い出や好きだった物などの話を和やかに、リラックスした状態で話せて、ゆっくり時間をかけて故人とのお別れの時間を過ごせるといったメリットがあります。 しかし、故人が亡くなった事を葬儀後に知った方が後日、立て続けに訪ねてこられたり、葬儀に呼ばなかった事への不満などが出てしまう可能性があるので、逝去の知らせと一緒に家族葬を行う事情を伝える事が大切です。 そして、落ち着いてから改めて「お別れ会」などの式を執り行うようにすると良いでしょう。